コンパスデッキ研究会

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コンパスのデッキや立ち回りなどを研究します。

マルコス’55 立ち回り考察

前回までの記事はこちら。


compass-deck.hatenablog.com


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序盤

序盤の時点ですでに難しい。最初の時点で覚醒を二つ貯めるか、一つだけ貯めるか、無覚醒のまま敵陣に突っ込むかの選択肢から選ばなければならない。

自陣2を取ってスプのC取り合戦を援護しにいくのが無難な択。自陣1を取って二覚醒まで待つのもかなり無難。ライブステージなどでは貯める余裕がないため初手から敵に突っ込む選択をしなければならないことも多い。

なおドアマルコスの場合もやはり敵陣に飛ぶか自陣に飛ぶかそもそもドアを温存するかの選択を迫られる。

何が正解かを見極めるのはかなり難しいのに加え個人のプレイスタイルによっても変わってくる。敵味方の編成とステージを考慮しつつ臨機応変に行動できるようにしておこう。

中盤以降 (ポータル数優勢のとき)

HSを追加で貯めるかどうかをまず判断しよう。すでにある程度HSが貯まっているようならそのまま貯め切ってもう一度覚醒できる状態を作りたい。単にバフ付き緊急回避として使えるだけではなく、敵のHSに対する受けにもなる。

貯めるのに時間がかかると判断した場合、味方が攻めてるときなどはHSを捨てて前線に出るのもひとつの手。マルコスのHSは強力ではあるもののゲームの勝敗にはあまり影響しないので潔い判断も大事になってくる。この場合は敵に粘着してHSを貯めさせないようにするのが良い。

すでにHSが貯まっているときもやはり前線に出よう。特にやることがないので敵のHSを妨害しに行ったりカードを消費させたりする動きが強く、試合を有利に運ぶことができる。死ぬときはなるべく自陣ポータルから離れた場所でやられるようにしよう。

中盤以降 (ポータル数劣勢のとき)

有利な相手 (主にガンナー) と戦えるように敵陣に向かうのが基本プラン。マルコスのHSに逆転性能はないので必ずしも貯める必要はない。

他のキャラと違ってHSに頼って逆転を目指すことができないので、しっかりキルを取れるプランを考えよう。どうしても倒す手段が見えないときはちゃんと貯めてから前線に向かうのも手。

HS

まったく危険がない状態でHSを使うというのがよくあるミス。

絶対に止めよう!!!!

(単純に、100%即時回復を体力マックスの状態で使っているようなもんなので...)

イベアリだとよくやってしまっている人がいますが、とてももったいないです。マルコスのHSはディーバ+ガブ+攻撃up+防御up+etc...という戦闘においては超強力な切り札なので有効に活用しよう

というか、死ぬ間際に使うのがシンプルに強い。フルークなどで吹き飛ばされているときでも (なぜか) 使え、カードの回復ではキャンセルされているタイミングでも無理やり全回復できる。リカバリ―性能が非常に高いのでHSを抱えたまま敵と戦うようにしよう。

もちろん例外もあって、味方にリリカがいるなどして、序盤から覚醒したいときは体力満タンの状態でもどんどんHSを使っていこう。HSを無駄に使うデメリットよりも早めに攻撃力、防御力を上げるメリットのほうが大事なことも多い。

ルリリの立ち回り

味方にリリカがいるときといないときではまた立ち回りが変わってくる。リリカがいるときでは最初にきちんとHSを貯めて覚醒をしてから戦闘を始めるのが基本プラン。固定かどうかに加えステージによっても動きが変わってくるので一概には言えない。

大事なのはリリカの数歩前を常にキープすること。アビリティで自身のHSを貯めつつ、リリカを守りつつ、援護射撃と合わせ超高火力を出すことができる絶妙な位置取りが大事。基本的に2人で同じポータルを広げる必要はない。

ステージ別

でらクランク

自陣1を取ってひとつかふたつ覚醒が貯まるまで待つか、自陣2を取って即枝でCの援護をするかの選択。

ドアがあるなら敵陣2に飛ぼう。ほかのタンク、ドアスプに比べそこまで無理をする必要はなく、少しでも危険を感じたらすぐに逃げてよい (マルコスはキルが取れてポータルを奪い返す能力があるので最悪取られても問題ないからだ) 。

比較的枝を当てやすいステージなので、敵に囲まれない程度に狙っていこう。

けっこい

かなり覚醒を貯めにくいステージ。自陣1を最大まで広げても二覚目がかなり遠いので一覚のみで我慢することが多い。戦いたい相手 (主にガンナー) と戦えるように積極的に裏に回っていこう。

上段にいるガンナーに枝を当てると上に登れるので、ガンナーとの一対一を楽に作ることができる。相手ポータルのすぐ近くで戦うようにしないと倒してもポータルが取れないので注意。

たかさん

中盤以降はともかく序盤はかなりHSを貯めにくい。試合開始前に相手のキャラをチェックして事前にどの相手と戦うのかを決めておこう。

タンクやスプに対しては何もできないのでドアで飛んできても無視してよい。開幕のポータル争いに貢献しにくいキャラなのでいつも以上に頑張る必要がある。

グレウォ

比較的貯めやすい。ランクが高くなってくると味方がマルコスのためにポータルをくれることすらある。どの程度までHSを貯めておくかをきっちり決めておこう。

ライブ

貯めている余裕がない。開幕は無覚醒で戦わなければいけないこともしばしば。しかしポータルが一旦安定してしまえばかなり楽。枝を当てればステージの上段に飛べるのでCで突然2対1を作ってポータルを奪還するのが強い動きとなっている。枝を当てまくって立体機動を目指そう。

ケルパ

マルコスは一対一ではかなり強いもののスプリンターがとても苦手。敵のスプリンターがタイマン側に向かっているならおとなしく3点側に向かおう。敵がスプリンターじゃなければどっちに向かっても大丈夫。敵味方の編成を考えつつガンナー、アタッカーと戦える方面へ向かおう。

ちゅら

開幕はおとなしく貯めることができるステージ。自陣2に敵のドアが来たら枝チャレンジをしてみよう。自陣1のポータル付近から上手く狙うと当てることができる。いろんなところから枝を当てることができるステージなのでぜひいろいろ試してみよう。

まとめ

戦い続けるしかない他のアタッカーと違い、貯めるという選択肢がある分立ち回りがかなり難しい。枝やカードのよけ方なども含めて全体的に奥が深いヒーローとなっている。その分使いこなせば唯一無二の強さを発揮するので頑張って練習してみよう。